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この山を
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1
8.白衣のひと
衣のひと作詞池田綾子作曲池田綾子
この山を
越え雨がやんだらあの人に逢いに行きたいこの谷を抜け夜が明けたらあの場所へ行こう未来の中へ続くこの架け橋渡りきるまでどんな時にも手を繋ぎ胸の鼓動を確かめて話を聞いて
2
7.ふる里に帰ろう
になるよりも山の紅葉の葉となってふる里の
この山を
赤く飾りたい日が沈み暗い夜道で「お晩でス」と声をかけてくれるあのばあちゃんがいるうちにふる里に帰ろうふる里に帰ろう犬のタローの子もいるし母が育てたリンゴも赤いし鳥
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12.流〜LU〜ギターの調べ
が告げるさらなる始まりを湧き出す水は下る
この山を
木が示す方向母なる海よ海は包み込むよ深く地球をさらに空にデカイ雲を浮かすと雲は流れ大地に雨降らすよ乾いた地に根が育つ時代が俺らを急かすでも俺は焦らずに大海を行く知
4
4.きっと大丈夫
じめにひたむきにただ歩いてくあなたん中に
この山を
乗り切るエネルギーや何もかも足りないなら周りを見渡して助けてもらうようにすればいい自分はだめでも人なら信じられるでしょ割といつもダメなときほどいつの間にか波に乗る
5
13.Shine
か孤独感じるからだから今寄り添い生きてる
この山を
登ると決めて年月という道を駆け抜けて足場もなく進んだ道寒さで心も凍った日々 easyな事ではないと分かってる地道に1日確かな一歩それこそが自分の自信とのセット力み
6
22.流
が告げるさらなる始まりを湧き出す水は下る
この山を
木が示す方向母なる海よ海は包み込むよ深く地球をさらに空にデカイ雲を浮かすと雲は流れ大地に雨降らすよ乾いた地に根が育つ時代が俺らを急かすでも俺は焦らずに大海を行く知
7
32.縁(えにし)
山河縁結んでふたり旅
この山を
この山を
越えれば向こうに灯がともるつなぐこの手のぬくもりがあれば笑顔で生きられ
8
10.ファティマとセミラ
物の海を見たことが無いけど笑ういつの日か
この山を
降りてお魚を見よう泥んこショコラを持って明日のお昼お陽様と月が両方見えたらくわの実であの布を染めてお母さんにあげよう口笛の練習もしなくちゃねああ忙しい鈴の木が K
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1.神来川
>作詞幸田りえ作曲桧原さとしあの日登った
この山を
いないあなたと歩きます神が行き交う熊野川ここを下ればもう少し心が軽くなりますか‥たとえ死んでも一緒にとその手合わせてくれた人願いかなえて熊野川何を見たって溢れ出る