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1
10.たそがれマイ・ラブ
久悠作曲筒美京平今は
夏
そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど ... におぼれていたけれど
夕
立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにして行ったしびれた指すべ ... 行ったしびれた指すべ
り
落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあなたの目を言葉もなく見つめるだけさだめとい ... だめといういたずらに
ひ
きさかれそうなこの愛今は冬そ
2
8.たそがれマイ・ラブ
久悠作曲筒美京平今は
夏
そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど ... におぼれていたけれど
夕
立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにしていったしびれた指すべ ... いったしびれた指すべ
り
落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあなたの目を言葉もなく見つめるだけさだめとい ... だめといういたずらに
ひ
きさかれそうなこの愛今は冬そ
3
4.たそがれマイ・ラブ
久悠作曲筒美京平今は
夏
そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど ... におぼれていたけれど
夕
立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにして行ったしびれた指すべ ... 行ったしびれた指すべ
り
落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあなたの目を言葉もなく見つめるだけさだめとい ... だめといういたずらに
ひ
きさかれそうなこの愛今は冬そ
4
4.電球
4.電球作詞
夏
目創太作曲挫・人間笑うことで痛みをうやむやに変えて過ごしてきた沈む ... えて過ごしてきた沈む
夕
陽落ちる影法師街に灯る生活のしるしカーテン越しに光る昨日を乗 ... ン越しに光る昨日を乗
り
越え紡いできた生きた証知らぬ物語続いてくそれぞれの話今なら謝れることたくさんあ ... た今はもう遠すぎる五
畳
半の灯
り
月はいつも
5
3.哀愁のブエノスアイレス
カテドラルの鐘が鳴る
夕
映えの街角聖歌隊の少年の声も風になるもう二度と帰らぬ宝石の日々から君の影が石 ... の日々から君の影が石
畳
を駆けてくるよ時の河を流されてゆくまぶしすぎる心たちさ愛に生きる怖さ知らぬまぶ ... もないよあれがたった
ひ
とつき
り
の愛さ最初で最後の哀愁ブエノスアイレス ... 哀愁ブエノスアイレス
夏
が見せる夢も消
6
9.たそがれマイ・ラブ
久悠作曲筒美京平今は
夏
そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど ... におぼれていたけれど
夕
立が白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにしていったしびれた指すべ ... いったしびれた指すべ
り
落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあなたの目を言葉もなく見つめるだけさだめとい ... だめといういたずらに
ひ
きさかれそうなこの愛今は冬そば
7
11.Twilight My Love
久悠作曲筒美京平今は
夏
そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど ... におぼれていたけれど
夕
立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにしていったしびれた指すべ ... いったしびれた指すべ
り
落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあなたの目を言葉もなく見つめるだけさだめとい ... だめといういたずらに
ひ
きさかれそうなこの愛今は冬そ
8
1.祇園のおんな
んな作詞高田
ひ
ろお作曲弦哲也柳芽をふく石
畳
花見小路に灯がともる髪をおふくに襟足しろく心ばか ... くに襟足しろく心ばか
り
のおもてなし京都祇園のおんなは身をこがす ... のおんなは身をこがす
夏
は宵山大文字惚れた弱みの
夕
涼みもやい恋ですかなわぬ願い涙かくしておもてなし京都祇園のおんなは深情け霧にか ... この花街で笑顔はんな
9
1.たそがれマイ・ラブ
久悠作曲筒美京平今は
夏
そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど ... におぼれていたけれど
夕
立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにしていったしびれた指すべ ... いったしびれた指すべ
り
落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあなたの目を言葉もなく見つめるだけさだめとい ... だめといういたずらに
ひ
きさかれそうなこの愛今は冬そ
10
8.たそがれマイ・ラブ
久悠作曲筒美京平今は
夏
そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど ... におぼれていたけれど
夕
立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにして行ったしびれた指すべ ... 行ったしびれた指すべ
り
落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあなたの目を言葉もなく見つめるだけさだめとい ... だめといういたずらに
ひ
きさかれそうなこの愛今は冬そ
11
1.祇園のおんな
んな作詞高田
ひ
ろお作曲弦哲也柳芽をふく石
畳
花見小路に灯がともる髪をおふくに襟足しろく心ばか ... くに襟足しろく心ばか
り
のおもてなし京都祇園のおんなは身をこがす ... のおんなは身をこがす
夏
は宵山大文字惚れた弱みの
夕
涼みもやい恋ですかなわぬ願い涙かくしておもてなし京都祇園のおんなは深情け霧にか ... この花街で笑顔はんな
12
17.この国に生まれてよかった
下孝蔵作曲村下孝蔵春
夏
秋冬繰
り
返す季節を着替えながら花に埋もれて月を待ち鳥を追いかけ睦月如月弥生卯月朝から ... 月如月弥生卯月朝から
夕
べへと雪と舞い遊び雨に濡れ雲をたど ... 遊び雨に濡れ雲をたど
り
この国に生まれてよかった美しい風の国にただ ... た美しい風の国にただ
ひ
とつの故郷で君と生きよう湯の町門前の境内城跡漁 ... の町
13
5.泣き夏 with SOFFet
T25.泣き
夏
with SOFFet作詞 mihimaru GT and SOFFet作曲 mihimaru GT and SOFFet ... OFFet作曲 mihimaru GT and SOFFet
夏
だっていうのに
ひ
と
り
の海胸に響く波音無理に忙しくしてみたって I miss you深く焼きついた気 ... 気持ち相変わらず代わ
り
映えの無い部屋あなた居ればくれたはずアイデア窮屈な6 ... はずアイデア窮屈な6
畳
間「汚いなぁ...」なんて言って片付けて
14
1.この国に生まれてよかった
下孝蔵作曲村下孝蔵春
夏
秋冬繰
り
返す季節を着替えながら花に埋もれて月を待ち鳥を追いかけ睦月如月弥生卯月朝から ... 月如月弥生卯月朝から
夕
べへと雪と舞い遊び雨に濡れ雲をたど ... 遊び雨に濡れ雲をたど
り
この国に生まれてよかった美しい風の国にただ ... た美しい風の国にただ
ひ
とつの故郷で君と生きよう湯の町門前の境内城跡漁 ... の町
15
11.泣き夏
y11.泣き
夏
作詞 mihimaru GT and SOFFet作曲 mihimaru GT and SOFFet ... OFFet作曲 mihimaru GT and SOFFet
夏
だっていうのに
ひ
と
り
の海胸に響く波音無理に忙しくしてみたって I miss you深く焼きついた気 ... 気持ち相変わらず代わ
り
映えの無い部屋あなた居ればくれたはずアイデア窮屈な6 ... はずアイデア窮屈な6
畳
間「汚いなぁ...」なんて言って片付けてくれたな
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9.たそがれマイ・ラブ
久悠作曲筒美京平今は
夏
そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど ... におぼれていたけれど
夕
立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにして行ったしびれた指すべ ... 行ったしびれた指すべ
り
落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあなたの目を言葉もなく見つめるだけさだめとい ... だめといういたずらに
ひ
きさかれそうなこの愛今は冬そ
17
16.この国に生まれてよかった
村下孝蔵-七
夕
夜想曲~村下孝蔵最高選曲集 其の壱16.この国に生まれてよかった
夏秋冬繰
り
返す季節を着替えながら花に埋もれて月を待ち鳥を追いかけ睦月如月弥生卯月朝から ... 月如月弥生卯月朝から
夕
べへと雪と舞い遊び雨に濡れ雲をたど ... 遊び雨に濡れ雲をたど
り
この国に生まれてよかった美しい風の国にただ
18
4.たそがれマイ・ラブ
久悠作曲筒美京平今は
夏
そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど ... におぼれていたけれど
夕
立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにして行ったしびれた指すべ ... 行ったしびれた指すべ
り
落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあなたの目を言葉もなく見つめるだけさだめとい ... だめといういたずらに
ひ
きさかれそうなこの愛今は冬そ
19
7.たそがれマイ・ラブ
久悠作曲筒美京平今は
夏
そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど ... におぼれていたけれど
夕
立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにして行ったしびれた指すべ ... 行ったしびれた指すべ
り
落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあなたの目を言葉もなく見つめるだけさだめとい ... だめといういたずらに
ひ
きさかれそうなこの愛今は冬そ
20
5.キミの帰る場所
京作曲 TATOO移
り
ゆく街で何故か足を止めた名残 ... 何故か足を止めた名残
り
惜しそうに暮れゆく茜空赤い鳥居や石 ... ゆく茜空赤い鳥居や石
畳
風に揺れる願い文駆け抜けたのは幼い日遠い ... 抜けたのは幼い日遠い
夏
の空いくつもの季節を越えて今も歩いている降 ... えて今も歩いている降
り
そそぐ
夕
日はこの瞳を赤く染めた陽だま ... 瞳を赤く染
21
1.たそがれマイ・ラブ
久悠作曲筒美京平今は
夏
そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど ... におぼれていたけれど
夕
立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにして行ったしびれた指すべ ... 行ったしびれた指すべ
り
落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあなたの目を言葉もなく見つめるだけさだめとい ... だめといういたずらに
ひ
きさかれそうなこの愛今は冬そ
22
2.キンモクセイ
虫が告げる季節の終わ
り
夏
と冬の狭間に漂うキンモクセイの香 ... 漂うキンモクセイの香
り
玄関にはロケット花火冷たく立つビルの谷間過ぎ去る風達が運ぶ色に街は赤く染ま ... 運ぶ色に街は赤く染ま
り
寒さ深ま
り
切なくな
り
何も手付かずになるこの季節は街路樹舞い落ちる木の葉にこの先の自分映して孤独と消 ... がいっせいに動き出す
夕
23
3.京祭り
ムス3.京祭
り
作詞小幡英之・チダタカシ作曲チダタカシ迷 ... カシ作曲チダタカシ迷
ひ
込んだ花小路(こうじ)に炎(も)ゆる山の端(は)碧(あお)く浴衣(ゆかた)の君 ... 衣(ゆかた)の君は石
畳
(いしだたみ)に立ちのぼ
り
ゆく陽炎(かげろう)人と夢が逢 ... かげろう)人と夢が逢
ひ
儚(はかな)き泡となるソーダ水の戀(こ ... なるソーダ水の戀(こ
ひ
)君は簾
24
3.OLIVE
のスープを飲んだらと
り
あえず広場(ピアッツァ)の向こうへマニュキアまでも新しい ... ニュキアまでも新しい
夏
らしい彩に気がか
り
は
夕
立ちだけなの
ひ
と
り
き
り
で感じた市街(まち)のゆるい空気もそれほど悪くないの華美(はで)なだけで虚しい ... 信まで信じているもの
ひ
と
り
き
り
で歩けば軽やかな足跡(あしど
り
)は空舞う
25
12.この国に生まれてよかった
下孝蔵作曲村下孝蔵春
夏
秋冬繰
り
返す季節を着替えながら花に埋もれて月を待ち鳥を追いかけ睦月如月弥生卯月朝から ... 月如月弥生卯月朝から
夕
べへと雪と舞い遊び雨に濡れ雲をたど ... 遊び雨に濡れ雲をたど
り
この国に生まれてよかった美しい風の国にただ ... た美しい風の国にただ
ひ
とつの故郷で君と生きよう湯の町門前の境内城跡漁 ... の町
26
5.時計/夏がいく
←5.時計/
夏
がいく作詞西尾佐栄子作曲沢田研二石 ... 佐栄子作曲沢田研二石
畳
の隙間ヒマワリが咲いてる鼻先近づけて瞳を閉じたクスクスと笑い声聞こえたようで驚 ... こえたようで驚いて振
り
向けば君がいる迷子にな
り
そうな小路を曲がったら日傘を差す人に会釈をしてる Indigoのスニーカー叱ら ... まま僕はいたアーアー
夏
がいくどこへい
27
1.微熱カルナバル
バル君か醒めないあの
夏
の夢は…Destiny! Baby! Baby! Baby! Baby! On ... love you!
夕
闇を待ちきれずに二人は惹かれあった運命と罪が染めてく灼けた素肌を忘れない短い ... た素肌を忘れない短い
夏
の恋とそう思ったのに…微熱カルナバル(まだ熱く)胸のギター(響く鼓動)今でも君 ... きしめて)笑顔と重な
り
Never end! Baby! Baby! Baby! Baby! One ... only one!石
28
3.たそがれマイ・ラブ
久悠作曲筒美京平今は
夏
そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど ... におぼれていたけれど
夕
立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにして行ったしびれた指すべ ... 行ったしびれた指すべ
り
落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあなたの目を言葉もなく見つめるだけさだめとい ... だめといういたずらに
ひ
きさかれそうなこの愛今は冬そ
29
27.たそがれマイ・ラブ
久悠作曲筒美京平今は
夏
そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど ... におぼれていたけれど
夕
立が白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにして行ったしびれた指すべ ... 行ったしびれた指すべ
り
落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあなたの目を言葉もなく見つめるだけさだめとい ... だめといういたずらに
ひ
きさかれそうなこの愛今は冬そば
30
33.夏を越えてキミと
-暫存33.
夏
を越えてキミと逢沢
夏
海(寿美菜子)・花木優香(戸松遥)・環凛子(豊崎愛生)作詞 rino作曲 ri ... ino作曲 rino
夏
の香
り
蝉時雨よキミと過ごしたこの日々忘れないずっと隣を行くはしゃぐ声が嬉しくて呆れた ... しくて呆れたくなった
り
何気なくて特別な時間離れたくないよそっと見つめた強がるキミは“優しい”不器用な ... い今を一緒に思
31
5.たそがれマイ・ラブ
久悠作曲筒美京平今は
夏
そばにあなたの匂いしあわせな夢におぼれていたけれど ... におぼれていたけれど
夕
立ちが白い稲妻つれて悲しみ色の日ぐれにして行ったしびれた指すべ ... 行ったしびれた指すべ
り
落ちた珈琲カップ砕け散って私はただあなたの目を言葉もなく見つめるだけさだめとい ... だめといういたずらに
ひ
きさかれそうなこの愛今は冬そ