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さだまさし
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私は犬に叱られた
作词:さだまさし 作曲:さだまさし
犬に叱られた梦を见た 君ら人间は少し思い上がっているんじゃないかって 何の役にも立たぬ死に様を犬死になんて 軽々しく言うんじゃないと本気で怒ってた
犬に叱られた梦を见た 君ら人间は少しのぼせ上がっているんじゃないかって 散々人に迷惑かけて死ぬことを これからは人死にと呼ぶことにするがいいって
饲い犬に手をかまれるなどと平気で言うけど 饲い主に杀される犬の方が多いくらいだ 言っておくが别に猿とは仲も悪くないし 负けて远吠えするのは君らじゃないかって もっともだ もっともだ
犬に叱られた梦を见た 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 君らの前头叶が発达した訳は 犬が臭いの部分を受け持ってやったからだ 君らに知恵を持たせてやった感谢を忘れてるって
犬に叱られた梦を见た 花咲か爷から桃太郎まで面倒见たのに 猫と违って泥棒もせず恨んで化けもせず 救助や介助やおまわりさんまで务めてきたのに
第一 人も食わぬ夫妇喧哗やなんかを 犬が食わぬのは当たり前のことだろう それより犬も歩けば棒に当たると言うけど それの何処が幸せなのか说明してみろって もっともだ もっともだ
犬に叱られた梦を见た 犬死になんて軽く言うなと叱られた もっともだ もっともだ
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