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さだまさし
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寒北斗
作词:さだまさし 作曲:さだまさし
几つになっても郷土へ帰るのはいいもんだ 照れ臭くってあたたかくっていいもんだ 土产といってもこの躰 折りから郷土は煤払い
ひと息ついたら亲父は美味そうに煮凝を喰う お袋は炊事场で酒を煮る 子供の顷から动いてる 柱时计が时を打つ
昔晦日に饼もなく 子供の颜をみつめてた あなたの気持わかる程 大人になって去年今年
亲父は时计に向ってひとり言 此顷合わないぞとひとり言 知ってか知らずかまな板の 远くで葱切る音がする 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
几つになってお袋には子供は子供 酒饮むなの躰こわすなの小言いう 小言といってもこの耳に 何故か今夜は心地よい
二本目の徳利を差出せば お袋は座ったまま眠ってる 胸をつかれて不覚にも 涙ひとつこぼれました
ふと仰ぎ见る古里の 窓に横たう天の川 お前の意志を曲ぐるなと はげますごとき寒北斗
たった今决心がつきました 年があけたら嫁をもらいます 知ってか知らずか床の间で ゆらりと揺れた福寿草
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