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吉几三
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と・も・子… 【'85ライブバージョン】
作词:吉几三 作曲:吉几三
【台词】 とも子と二人で暮してた顷、ハッピーでナウな日々だった。 “买い物に行って来まーす”ってとも子。 “あぁいってらっしゃい、 気ィつけてね”って私。 それっきり!かれこれ一年にもなるべか? 淋しくて恋しくて、とも子のはいてたパンティー、いっつも頬ずりしてるのよ。 “とも子、歯の绮丽な人嫌い、头の毛キチンと分けてる人も嫌い、 男のくせにオーデコロンつけてる人、大嫌い!”って。 “とも子、どんな汚い恰好でもいいの、心の绮丽な人なら” って言うから、私、一年位だべが? 歯も磨かないで头の毛ボサボサだ、风吕なんか入ったこともない! したら、とも子“汚な过ぎる”って。 とも子探して旅に出た。盛冈、仙台、福岛、山形、あっちこっち回った。 とも子の田舎、秋田だって闻いて、秋田访ねて行った。 そしたら、アパートの管理人が出て来て “あ、その人ならさっき引越しましたよ”って。 “あれー、どこへ行ったか分かりますか?”っつったら、 “青森に行くようなこと言ってましたよ”って。 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 青森访ねてみれば…别人ですごく绮丽だったりして…。 秋の函馆、とも子の居る所分かった。 アパートの下から“とも子、俺だよー”っつっったら、とも子、 窓から颜ベローっと出して、いきなりワーって泣いて。 “どうしたの?大きなお腹して、食べ过ぎたの?”って寻ねれば、 “子供できたの”って…。 “あれー、子供できたの。谁の子供なの?”って寻ねれば、“知らない”って。 涙コひとつボローンと流して…。かわいそうな、とも子。 あれから三回目の秋だ。とも子が死んでから…三回目の秋だ…。
この歌をあなたに 闻かせたかった この歌をあなたに 闻いてほしかった この海の向こうに 旅に出た君に 间に合わなかった 花束のかわりに あなたのために 作ったこの歌 二人の爱の歌 この花をあなたに 渡したかったこの歌をあなたに 遅かったラブ・ソング
ラララ… とも子 とも子 遅かったラブ・ソング
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