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前川清
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昭和から
作词:さだまさし 作曲:さだまさし
电话のダイヤル回す指が震えた 声を闻くだけで幸せだった 駅の伝言板に君の名前を书いた 君はやがてそこにサヨナラと书いた あの日贫しかったけど谛めなかった あの顷梦は次々と生まれては消えてった 仆は昭和から来て 今未来にたどり着いた まだ终わらない物语を も少し読んでみようか
手纸の下书き书いては消して 出せないまんまちぎって舍てた 原っぱに仲间とごろりと寝転んで 星を见てたら涙がこぼれた 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 苦しかったけど自分を舍てずに済んだ 谁かがそっと远くで支えてくれてた 仆は昭和から来て 今未来を生きているんだ 故郷行きの夜汽车は消えて ああ故郷がほどけてゆく
亡き友の懐かしい声が闻こえる まあお前は慌てず急がずのんびり来いと 仆は令和まで来て まだ少し未来があるようだ お前の分まで生きてやるよと 一人で酒を酌む お前の分まで生きてやるよと 二人で酒を酌む
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